ジュエリー豆知識(17回目)「odolly」

こんにちは!

ジェリー豆知識17回目です。

今回は、キュービック・ジルコニアについてです。

※キュービック・ジルコニアとは?
キュービック・ジルコニアはニセモノとか合成宝石とかよく言われますがおおまかに言うと正解ですがここではもう少し細かく分類しょうと思います。

合成宝石とは天然宝石があることが前提で、人間が作り出した宝石を意味します。
従って、合成宝石と名前が付く宝石には必ず天然宝石が存在します。
合成宝石と天然宝石は化学組成も結晶構造も全く同じということです。
では合成宝石と天然宝石の違いはと言えばその違いは成因だけです。

成因」とはその宝石が出来上がった原因を意味します。
天然宝石は地球が長い年月をかけて作り出しました。
合成宝石は天然宝石の化学組成、結晶構造をまねて工場で作りました。
合成宝石と天然宝石との違いは製造者と時間です。

 キュービック・ジルコニアの場合は天然のキュービック・ジルコニアを地球は作っていません。
ですからキュービック・ジルコニアは人工」・「人造」とかの分類になります。

 
※キュービック・ジルコニアとジルコンの違いは?
鑑別に持ち込まれた宝石を「キュービック・ジルコニア」ですとお伝えすると
「なんだニセモノか」とか「ジルコンか」とよく言う方がいます。
まず最初にはっきり申しますと。
一般的にジルコンはダイヤモンドの模造石とかニセモノというイメージがありますが、れっきとした「天然宝石」なのです。
勘違いされている方が多いようです。
それはダイヤモンドの模造石として人工的に造られたキュービック・ジルコニアと混同しているからかもしれません。

ジルコンをダイヤモンドと言って販売すれば、偽物という考え方は成り立ちますが「ジルコン」と言っただけで、ショックをうけてしまうのでは、あまりにもこの天然宝石である「ジルコン」が可哀そうな気がします。
ジルコンは46億年前地球が誕生した後
10~億年経って誕生した立派な歴史を持つ「天然宝石」なのです。

結論:キュービック・ジルコニアとジルコンは違います!

「My oh My」 滋賀でした!

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