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3月の誕生石は海の力を持つ「アクアマリン」

3月の誕生石アクアマリン

海の色を映し留めたようなアクアマリン3月の誕生石。海のパワーを持つ宝石が3月の誕生石に選ばれたのはちゃんと意味がありました。

船乗りのお守りは、いつしか人生という航路のお守りに変わっていったのです。

母なる海の力を持つ3月の誕生石アクアマリン

海の色のアクアマリンは、海の力を持つ宝石として古来から愛されてきました。

日本では3月の誕生石といえば珊瑚が長年親しまれてきましたが、近年はアクアマリンが主流になっています。

アクアマリンの名前の由来と伝説

透明な薄青色の宝石にアクア(水)とマリン(海)という名をつけたのは2,000年前のローマ人だといわれています。

その汚れのない美しい色から、「海の精の宝物が浜辺に打ち上げられて石になったもの」や「船乗りに恋をした人魚の涙」という海にまつわる誕生秘話も数多く生まれました。

荒波を乗り越えるお守りとして

3月は季節の変わり目で気候が不安定なだけでなく、春一番をはじめとした強い風が吹く時期。船乗りにとって天候の急変と強風ほど怖いものはありません。

アクアマリンの穏やかな海の色は、春の海を航海する船乗りたちにとって何よりのお守りだったはずです。

誕生石というのは元は月々の守護石でした。アクアマリンがほかの宝石と違い、色が濃いことよりもまずクリアであることが大事なのも、穏やかな海へ願いに起源があるのかもしれません。

日本の3月は新しい生活へ踏み出す前の月。「聡明」「沈着」「勇敢」というアクアマリンの宝石言葉は、進路を切り開くキーワードにほかなりません。

進む先の荒波を越える力を願うアクアマリンが、3月の誕生石としてふさわしいものなのです。

海が持つ浄化と再生のパワーを秘めた宝石

世界中で水というのは汚れを払うために使われてきました。海は命の源でもあり、禊ぎは身を清めるだけでなく、新しく生まれ変わる儀式でもあります。

3月の誕生石であるアクアマリンも珊瑚も浄化のパワーに優れているのは、海の力を持つと考えられているため。特にアクアマリンの澄んだ青色は、水に代わり心身を清め希望の光を与えてくれるともいわれています。

それが「リセットを助ける」「不老不死のパワーを持つ」と解釈されていったのかも知れません。

アクアマリンはエメラルドと同じ輝き

穏やかな海の色のアクアマリンはエメラルドの兄弟。エメラルドと同じベリル(緑柱石)に分類されます。

グリーンのものがエメラルドで水色のものがアクアマリンです。ですから、きらめきもエメラルドと同じ。

比較的硬度が高くて傷つきにくく、夜になるとさらに美しく輝くというアクアマリンは、3月に多い送別会に最適のジュエリーといえるかもしれません。

3月の門出には高品質のアクアマリンをお守りに

色の付いた宝石は色が濃いほど高品質とされますが、アクアマリンの場合は色が濃くなると灰色がかった青になるのです。それは荒れた海の色。アクアマリンは透明で穏やかな海のきらめきの色でこそ真価を発揮するといえるでしょう。

3月の誕生石としてだけでなく、門出にもピッタリのアクアマリン。京セラodollyのアクアマリンは、熟練のバイヤーが選んだ穏やかにきらめく澄んだ青で、守護石としてもピッタリです。

3月誕生石

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