内包物の少ない綺麗な石にしか許されない、ローズカット。
16世紀のヨーロッパで生まれ、アンティークカットと呼ばれる程古い歴史を持つカットです。
ラウンドブリリアントカットを逆さまにしたようなその形が、バラのつぼみに似ていることからローズカットと名付けられました。
ローズカットの特徴といえばやはり「透明度」。
こちらのピアスは、センターストーンのローズカットがお肌の色味をほんのりと映します。
4石のローズカットのダイヤモンドの中央には、細やかなきらめきが綺麗なラウンドブリリアントカットのメレダイヤをあしらいました。
地金にもこだわりを見せており、ダイヤモンドの周りをミル打ちで留めアンティーク調のデザインに仕上げました。
こちらはペアでご使用いただけるペンダントとピアスもご用意しております。
下記の関連商品をご確認くださいませ。
是非この機会にご検討ください。
- 素材
- K18イエローゴールド
- 石種
- ダイヤモンド ローズカット 4石
- ダイヤモンド ラウンドカット1石 5石合計0.10ct
- リング幅
- 最大:約6.7mm