プラチナ950を使用したシグネットリング。
シグネットリングの始まりは、紀元前 3500年頃、メソポタミア文明の時代だと言われています。
シグネットリングの”シグネット”は「公式目的で使用される小さな印」を表していて、その昔は王族や貴族が自分の権威を表すために使われていました。
元々は紳士のジュエリーであったシグネットリングですが、現在は男女問わず使えるファッションジュエリーとして人気で、シンプルでどんなファッションにも合わせやすいのもシグネットリングの特徴です
クッションカットのようなふんわりとした四角形の台座は最大幅約12mmの存在感がありながらも、上品さを損なわないバランスが魅力です。
プラチナ950とK18イエローゴールドの2種展開になっています。
お好みに合わせて是非ご検討くださいませ。
※こちらのページは7~17号サイズの取り扱いしかございません。18~24号サイズをご検討の方は下記よりお買い求めください。
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- 素材
- プラチナ950
- 最大幅
- 約12mm