【 《ウィリアムモリス/メドウェイ》シルバー製 ラピスラズリ 珊瑚リング 】
テムズ川の支流の名をつけられた1885年の「メドウェイ」はチューリップのザインで、インディゴ抜染技法により制作されました。 こちらもモリスのモチーフの中で人気の高い作品です。
その作品を元にしたリングです。
モリス画のメドウェイの色を、ラピスラズリとサンゴ、アクセントにキラキラと深い輝きを放つガーネットを組み合わせました。
赤と藍色という反対色の組み合わせにパールの白を入れました。
しなやかなで立体的な流線が、美しいシルバーの植物のラインの中にラピスラズリのカボションとサンゴの組み合わせがインパクトのあるデザインです。
※ご注文後のサイズ直しは承れませんのでご了承ください。
- 素材
- シルバー(いぶし銀仕上げ)
- 石種
- ラピスラズリ1石2.00ct
- サンゴ1石0.30ct
- 淡水パール1個(径約2.9mm)
- ガーネット3石計0.10ct
- 最大幅
- 約14mm
- 重量
- 約6g