【 マーキス×プリンセスカット プラチナ製ダイヤネックレス 】

選ぶ人の個性が光る2種類のファンシーシェイプダイヤを組み合わせたネックレスです。

ダイヤは自然界で最も硬い物質であり、「宝石」と言った時におそらく誰もが頭に思い浮かべる代表的なものです。日本では特にエンゲージリングに使われる宝石として有名です。
ダイヤのカットで最も多いのは、外形が円形のラウンドブリリアントカットです。それ以外にもハートや四角など様々な形にカットされたダイヤがあり、それらはまとめてファンシーカットダイヤと呼ばれています。

ふっくらとした曲線部分とシャープな先端とを併せ持った、木の葉のような形のカットをマーキスカットと呼びます。このカットが生まれた当時のファッションリーダー、フランス王ルイ15世の公妾であったポンパドゥール夫人が侯爵（マーキス）の称号を持っていたことから、マーキスと呼ばれるようになったそうです。

またチェーンを通すバチカン部分にはモダンな印象で人気のプリンセスカットのダイヤをセット。
マーキスカットとプリンセスカットという、人気のファンシーシェイプカット同士を組み合わせた個性的で美しいネックレスです。
しかも今回は完全無色のDカラーのマーキスカットダイヤを厳選しました。

シンプルなデザインなので合わせる装いを選びません。ちょっと個性的だけれども派手ではなく、きちんと上質なものをお探しの方におすすめいたします。