【 NAGASAKI Day One べっ甲 十字架と花 ロングネックレス 】
幾何学模様が形づくる花の中央に、十字架を配しました。
かつて「日本の小ローマ」と呼ばれ、キリスト教布教の中心地だった長崎。その近代史に端を発するこの街の異国情緒は、今なお人々を魅了します。
このペンダントは、そんな街の片隅に咲く花をイメージしてデザインしました。
べっ甲の魅力である唯一無二の模様をお楽しみいただけます。
天然素材の為、色合いや斑模様に個体差がございますが、あなただけのべっ甲をお届けいたします。
しなやかなシルクコードは、お好きな位置で結び直すことが可能です。
長めにお作りしているので、カットしたり結び位置を変えたり、お好みの長さでご着用いただけます。