京セラ宝飾事業50周年を記念してラボグロウン誕生の原点に立ち返り、初めて作られたエメラルドと同じサイズの石を使用したリングを作成しました。
京セラのラボグロウンカラーストーンの開発は、創業者・稲盛和夫がエメラルドの深いグリーンに魅了されたことから始まりました。
開発開始から4年もの歳月をかけ、ようやく誕生したのがエメラルドです。
その第1号のエメラルドは、苦労と感動を忘れないために指輪に仕立て、創業者が肌身離さず身につけていました。
鮮やかなエメラルドを主役に、その両サイドには大粒のメレダイヤをセットし、プラチナの気品ある輝きが全体を引き立てる、シンプルでモダンなデザインが洗練された印象を与えます。
※本商品には、ラボグロウンダイヤモンドを使用しており、「LGD」(Lab-Grown Diamond)の刻印が入っています。
- 素材
- プラチナ900
- 石種
- エメラルド(クレサンベール)1石0.34ct
- ダイヤモンド(ラボグロウン)計0.24ct