【 話題の稀少石 プラチナ製グランディディエライトリング 】
今話題の稀少石、グランディディエライトを使ったリングです。
1902年マダガスカル南部で初めて発見され、フランスの探検家アルフレッド・グランディディエの名前にちなんで名付けられました。その時には宝石として扱えるような品質のものは産出しなかったため、ジュエリーとして世に広まることはありませんでした。
その後2014年に新たな鉱床が発見され、宝石品質のものが産出、流通するようになりました。ですが内包物の多いものが多く、ファセットカットにできるほど透明度の高い宝石品質の結晶は依然として非常に稀少です。
ティールブルー(鴨の羽色)と呼ばれるブルーとグリーンが絶妙に混ざり合った落ち着いた色合いが魅力的なグランディディエライトを厳選してリングに仕立てました。
オーバルシェイプのグランディディエライトを横向きにセット。その左右にはメレダイヤを一列にセットしたハーフエタニティタイプのリングです。
リングの上下の縁がやや高くなっているので引っ掛かりが少なく、リング全体がすっきりとした印象を受けます。
まだまだ持っていない人が多い稀少石です。ぜひこの機会にお求めください。







