【 ラピスラズリ ボタニカルデザインリング 】

まるで冬の夜空のような美しい瑠璃色が特徴のラピスラズリ。
フェルメールの絵画のあの美しい青色は、このラピスラズリからできる顔料が使われているそうです。
また、かの有名なツタンカーメン王の黄金のマスクの一部にも使われているほど長い歴史のある宝石です。

そんなロマンティックな宝石であるラピスラズリを、メレダイヤを散りばめた花モチーフで包み込むようにセットしたリングです。

お椀をふせたような半球形のラピスラズリにきれいに沿うように、職人がひとつひとつ手作業で花のモチーフの位置を整えて作り上げる凝ったデザイン。
花モチーフのところどころにはミル打ち風のテクスチャーを施しているので、アンティークのような雰囲気もあります。
ラピスラズリの鮮やかな瑠璃色にイエローゴールドが映える美しいリングです。

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