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金属アレルギーでもジュエリーを思いのままに楽しめる新素材コバリオン(COBARION)

金属アレルギーの方でもジュエリーを楽しんでいただける新素材

金属アレルギーで装飾品を身に着けることができないという悩みをお持ちの方へも、気軽に楽しんでいただけるジュエリーをご提供したい、という想いからコバリオンジュエリーは開発された商品です。

※金属アレルギーは個人差により要因となる金属イオンや
症状に差異があるため、全ての方にアレルギーが起こらないということではありません。

コバリオンとは

「COBARION(ロゴ)」(コバリオン)は、東北大学金属材料研究所の千葉晶彦教授が開発し、(公財)いわて産業振興センターが商標登録しているコバルトクロム合金。

独自の技術によって金属アレルギーを引き起こすニッケルを抑制し、優れた強度、耐摩耗性、耐食性を実現しているのが特徴。

※京セラではコバルトクロム合金の中でも、ニッケル含有率0.01%以下の素材のみを使用しております。

開発者の思い

このコバリオンはアレルギーを起こし難く、人体に優しいといった高付加価値を持つ新しい素材です。
新しい素材ですので、用途・加工開発も必要で製品化されるまでに多くの課題が有り、金属大手と言われる会社からは、効率が優先されるが故に、積極的な協力は得られず、新しいが故のイノベーションのジレンマと言える状況でした。

その様な中、地元から良い物を供給して、世の為に役に立てたいという共通の思いで、釜石市、いわて産業振興センターをはじめとした岩手県内の多くの皆様のご支援をいただきながら、釜石市の㈱エイワが製造技術を確立して、コバリオンは生まれました。
地域力の結集により、釜石から様々な思いを持って生まれた、体に優しい新素材「コバリオン」を、是非この機会にお試し下さい。

東北大学 金属材料研究所 千葉晶彦教授

ジュエリーへの利用に適した新素材 コバリオン

ポイント1:金属アレルギーの主原因であるニッケルを極限まで減らす事に成功

金属アレルギーを引き起こす原因の多くがニッケルです。
新素材コバリオンはニッケルの含有量を極限まで減らし(0.01%以下)、その上、溶出を抑える事が出来ているので金属アレルギーを起こす心配が少ない素材です。

最先端の医療材料としても、研究が進んでいる世界が注目している素材です。

※尚、金属アレルギーは個人差により要因となる金属イオンや症状に差異があります。

ポイント2:高い硬度を持ち、傷が付きづらい素材

非常に硬い素材(シルバーの約4倍)であり、その上、「加工硬化」と呼ばれる、力を加えると更に硬くなる性質を持つ素材なので、傷が付きづらく、凜とした輝きを末永くお楽しみ頂けます。

ポイント3:温泉での着用でも変色しない耐変色性

素材自体が変色に強いという特性に加え、更に表面に「不動態被膜」といわれるバリヤー層を形成して硫化や酸化を防ぎます。そのため、身に着けたまま温泉に入ったり、汗が付いたまま放置しても、変色する事が無く最初の発色が続きます。

ポイント4:プラチナとほぼ同等の発色をもつ素材

コバリオンはプラチナ950と比較しても、ほぼ同じ「明度」「色相」「彩度」を有しており、ノンメッキでありながらいつまでもジュエリーの凛とした輝きをお楽しみいただける素材として注目を集めております。

硬度比較 コバリオンとPt950(Ru)との色調比較


本場イタリアの洗練されたデザイン

本場イタリアの長い歴史の中で培われた技術と、職人の確かな仕事、洗練されたセンスが作り上げたジュエリー「Barberini(バルベリーニ)」。
パーツ1つ1つを手作業で作り上げています。



コバリオンを用いた繊細なジュエリー

「自然」にインスピレーションを受け、現代的なジュエリーを生み出すサラ・ジョーダン。
彼女が生み出す芸術性の高いデザインは、繊細でありながらも華やかな印象を与えます。

サラ・ジョーダン Profile

ジュエリーデザイナーとして、このほど25周年を迎えたイギリスのデザイナー、サラ・ジョーダン。
彼女はこれまでに数々の権威ある賞を受賞し、今日、彼女が創るジュエリースタイルは英国で広く認知されるようになりました。

長年に亘り、数多くのジュエリーを手がけてきましたが、それら作品のコンセプト、デザインからマスターとなる原型製作まで、彼女が一つ一つ手作業で行い、サラの熱い情熱をそのまま形にしたジュエリーを展開しています。

彼女が「自然」にインスピレーションを受け、生み出すジュエリーは現代的で、繊細でありながらも華やかな魅力を持つ作品となっております。

サラ・ジョーダンの写真
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