【 大珠11mm ラピスラズリネックレス 】

12月の誕生石でもあるラピスラズリのネックレスです。
和名を「瑠璃」というラピスラズリは仏教における七宝のひとつであり、正倉院の収蔵品に見られる以外にも、ツタンカーメン王の黄金のマスクやフェルメールの絵画など、何千年も前から宝石や魔除け、化粧品、顔料などとして珍重されてきました。
不透明なのに鮮やかな瑠璃色が特徴的です。

MJC&ODOLLYでも特に人気の宝石ラピスラズリ。存在感抜群の大珠15mmのラピスラズリの丸玉をペンダントトップに仕立てて、漆黒の輝きが美しいブラックスピネルのネックレスと組み合わせました。
カットがきらめくブラックスピネルのネックレスには、ところどころにアクセントとして小さな3mmのラピスラズリの丸玉を通してあります。

大きなラピスラズリの丸玉のペンダントトップはブラックスピネルのネックレスから外すことができ、それぞれ別々にもお使いいただけます。
冬の装いにぜひ合わせたいネックレスです。