私たちodollyスタッフにできること⑤

こんにちは!
odollyスタッフの藤林です♪
朝晩に秋の気配を感じるようになってきた今日この頃です。
さて、本日は1粒ダイヤモンドペンダントの
爪留めについてのお問い合わせです。
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お問い合わせの内容
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一粒ダイヤモンドペンダントを検討していますが、
2点留め、6本爪、4本爪など様々な留め方があるようです。
それぞれの特長を教えてください。
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一粒ダイヤモンドペンダントといっても、
石の大きさや金種など、悩む要素は多いもの。
さらに爪の留め方となると、なかなかイメージもしにくいですよね。
2点留めは裏側全体を覆う地金がない分、
光を取り込むと言われております。
またダイヤモンドのシルエットが美しく感じられる留め方でも御座います。
6本爪ですと爪が取り囲むために
石が一回り大きく見えるという利点が御座います。
4本爪に関しましては、6本爪に比べて四角く見え、
クラシックでスタイリッシュな印象が御座います。
どれも長年愛される定番のセッティング方法で御座います。
6本爪や4本爪の方が極端に輝きが損なわれる、
2点留めの方が極端に小さく見えるという事では御座いませんので
後は見た目のお好みでお選びいただくのが宜しいかと存じます。
お品物選びに迷われた際は、どうぞお気軽に
スタッフまでご相談くださいませ。

定番一粒ダイヤモンドネックレスはこちら

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