ダンシングストーンだから出来た、
とめどない輝き

台座のサイドに丸カンを付け、枠と中石を2箇所で繋ぐことにより、僅かな振動をキャッチし中石に独自の揺れを生み出します。
中石がとどまることなく揺れることで、丁寧に施されたカットが多方向からの光をひろい、宝石本来の輝きをさらに増幅させてくれます。
もちろん、中石は丸カンと爪で枠にしっかりと固定されていますので、石が外れる心配がなく、普段使いとしてもお気軽にお使いいただけます。