セラミックピアス特集
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セラミックスについて
セラミックピアスのご紹介の前に、簡単にセラミックスについてご説明させていただきます。
そもそも、セラミックスは「粘土を焼き固めたもの」を意味するギリシャ語のKeramos(ケラモス)を語源としています。
もともとは陶磁器を、最近は耐火物、ガラス、セメントを含む非金属・無機材料をさして使用されることが多いようです。
現在では、セラミックスは、「非金属・無機材料で、その製造工程において高温処理を受けたもの」となります。
その中でも、特にエレクトロニクス産業をはじめ、各種産業用途に用いられるものは、高い性能や精度が要求されることから
「ファインセラミックス」と呼び、自然材料から作られる一般の陶磁器と区別しています。
JIS(ファインセラミックス関連用語)では、ファインセラミックスは『目的の機能を十分に発現させるため、化学組成、微細組織、形状 および製造工程を精密に制御して製造したもので、主として非金属の無機物質から成るセラミックス』と定義されています。
※dollyブログ内でも、セラミック博士から詳しくご説明しているので、ご興味のある方は是非ご覧になってください。
セラミックってなに???
ファインセラミックの製造工程セラミックピアスの特徴
それでは、セラミックピアスについて、その特徴やお薦めのご使用方法をご紹介します。
セラミックピアスの簡単解説

セラミックピアスを横から見た写真ですセラミックピアスは、ポストと呼ばれる、真ん中の棒の部分がセラミックスになっています。
ポストは、ちょうど耳にあいたピアス穴に通す部分になります。
そして、パッドとキャッチ部分はシリコンゴムでできています。つまり、金属が直接肌に触れないような形状になっています。
肌に金属が触れないようになっているため、金属アレルギーの方でも比較的安心して使用していただけるようになっているのです。

汗をかきやすい時にはセラミックピアスがお薦めです
★★★汗をかきやすいこれからの季節は要注意★★★
特に皮下組織に直接金属が接触するピアスは拒絶反応を起こしやすいと言われています。
金属アレルギーは、アクセサリーや日用品に使われている金属が、汗や体液などで僅かながらに溶け出し、イオン化した金属が入り込むことで、体が拒絶反応を起こすことで、かぶれる現象です。
本来はあってはならない物質の侵入を拒否し、免疫反応をおこさせるという身体の働きのひとつです。
金属アレルギーに全ての人がなるということではなく、その人の体質、金属に触れる頻度や条件、汗をかきやすいかどうか、皮膚の厚さなど、様々な要因が組み合わされてアレルギーは引き起こされるようです。
つまり、今は金属に触れる機会が少ないために発症していないだけで、実は金属アレルギー体質だった・・・なんてことも考えられるということ。
これから、汗のかきやすい季節がやってきます。
一度、お医者さんでパッチテストを受けて、自分が金属アレルギーかどうか調べてみるのも良いかもしれません。
アクセサリーの中でも、ピアスは皮下組織に直接金具部分が触れる構造となっています。
最も金属アレルギーに注意が必要なアクセサリーと言えるでしょう。
そこで、セラミックピアスの登場となります。
セラミックには、アレルギーを引き起こす金属物質が含まれていません。セラミックの素材そのものが低アレルギー物質です。
汗などにも強く、金属のように簡単に溶け出してイオン化することがありません。
つまり、汗をかきやすい季節に、ピアスをセラミックにすることは、アレルギーの予防ということにも繋がるといえるのではないでしょうか。
スポーツの時にもお洒落したい
そんな女性にお薦めなのが「セラミックピアス」です。
どんなに動いても、炎天下でも、汗をたくさんかいても、セラミックピアスなら金属が体内に侵入するのを最大限防いでくれます。
温度変化に強いのもセラミックピアスの魅力
セラミックの特徴に熱伝導率が低いというものがあります。これはどういうことか?というと・・・簡単に言えば、熱を通しにくいということです。
通常、寒い季節にはピアスは避けていただいた方が無難です。
理由は、ピアスは皮下組織に直接触れているので、熱伝導率の高い金属では、外気温の影響を受けやすく、また体温も奪いやすいので、凍傷になりやすいという問題があります。
しかし、セラミックは、外気温の影響を受けにくく、体温も奪いにくいので、凍傷のリスクが低減します。
反対に暑いところではどうでしょうか?
たとえば「サウナ」
暑いし、汗はかくし・・・ピアスにとっては最悪の環境です
特に、熱伝導率が高い金属を耳につけたままサウナに入ったら、ピアスの温度がドンドン上昇し<低温やけど>に注意が必要です。
汗による金属アレルギー誘発という危険も潜んでいますし・・・
セラミックピアスなら、金属のように簡単には外気温に影響されないので、やけどへのリスクが低減されます。
もちろん、100%問題ない!ということではありません。
金属と比較して、安心度が高い素材、それがセラミック です。
ピアスは、皮膚を貫いて着けるもののため、他のアクセサリーに比べてトラブルが発生しやすいものです。
特に最初のピアスは生傷の状態なので清潔さを保つことが重要です。(消毒のし過ぎによる消毒液かぶれにも注意しましょう)
金属アレルギーなど、不安や疑問のある方は、かならず専門の医療機関にご相談ください。










